戦いごっこが好きな3歳児と過ごしていると、元気でいい反面、遊び方が激しくなりすぎたり、親が相手をし続けるのがしんどくなったりします。
わが家でも、戦いごっこや恐竜っぽい遊びが好きな時期があり、どう付き合うのがいいのかかなり悩みました。全部を止めるのも違う気がするし、かといってそのままだとおもちゃで叩いたり、遊びが荒くなりすぎることもあります。
この記事では、戦いごっこが好きな3歳児に向いていそうなおもちゃや遊び方について、親目線で使いやすそうだと感じたものをまとめます。
戦いごっこが好きな3歳児との遊びで大変なこと
戦いごっこが好きな子は、体を動かしたい気持ちや、なりきって遊びたい気持ちが強いことが多いように感じます。
そのため、ただ「やめよう」と言うだけでは収まりにくく、遊びの行き場がなくなると逆に荒れやすいこともあります。親としては、危ないことや人を叩くことは止めつつ、別の形で遊べるようにする必要があると感じました。
わが家でも、禁止だけではうまく回らず、「どう流すか」を考える方が大事だと思うようになりました。
わが家で意識したこと
戦いごっこが好きな子向けのおもちゃや遊びを考えるとき、わが家で意識したのは次の3つです。
・人を叩く方向に行きすぎない
・好きなテーマで遊べる
・親がずっと相手をしなくても回しやすい
この3つを満たすものの方が、親としてもかなり助かると感じます。
ハマりやすそうだった遊び・おもちゃ
1. アニア ジュラシック・ワールド T-レックス
恐竜が好きな子には、かなり入りやすいおもちゃだと思います。
テーマがはっきりしているので、ごっこ遊びの入口として使いやすく、戦いごっこが好きな子の気持ちを別の方向に持っていきやすいです。人を叩く代わりに、恐竜同士の世界観で遊べるだけでもかなり違うと感じます。
恐竜好きの子にはまず候補に入れやすいです。
2. 恐竜マグネットシールBook
戦いごっこが好きでも、ずっと激しい遊びだけでは親も子も疲れます。
そういうときに、少し静かな方向へ切り替えやすいのがマグネットシール系です。恐竜という好きなテーマは残しつつ、貼る・剥がすの遊びに移れるので、気持ちの切り替えに使いやすいと思います。
「好きなものは好きだけど、少し落ち着いて遊んでほしい」というときに向いています。
3. Gakkenニューブロック きほん100
ブロック系は、戦いごっこが好きな子でも意外と相性がいいことがあります。
たとえば、基地っぽいものを作ったり、恐竜の住む場所を作ったりと、なりきり遊びにつなげやすいからです。ただ激しく動くだけでなく、手を動かす方向にも流しやすいのがよさだと感じます。
最初は親が少し一緒に遊ぶ必要があっても、慣れると一人遊びに持っていきやすいです。
4. デュプロのコンテナ デラックス
ブロックの中でも、より長く遊びやすい王道枠です。
「戦う」だけではなく、乗り物や家、動物など、いろいろな遊びに広げやすいので、遊びの幅を増やしたいときに向いています。好きなテーマを入り口にしつつ、少し別の遊びへ広げられるのが強みだと思います。
長く使う前提ならかなり有力な候補です。
5. おえかきせんせい
戦いごっこが好きな子におえかきは遠いように見えますが、気分の切り替え用として持っておくと意外と助かることがあります。
ずっと体を動かす遊びだと親もかなり消耗するので、別の遊びに一度移す選択肢があるだけでラクになります。おえかきせんせいのように準備と片付けが軽いものは、そういう意味でも使いやすいです。
激しい遊びの合間に、少し落ち着ける時間を作る道具として考えるとよさそうです。
遊びを全部止めるより、流し方を作る方が大事だった
戦いごっこが好きな時期は、気持ちの勢いそのものを完全になくすのは難しいと感じます。
だからこそ、「ダメ」と言うだけで終わらせるより、恐竜遊び、ごっこ遊び、ブロック、おえかきなど、別の方向に流せるものを用意しておく方が現実的でした。
親としても、その方が毎回真正面からぶつからずに済むので、気持ちがラクになります。
まとめ
戦いごっこが好きな3歳児には、好きなテーマを活かしつつ、人を叩く方向に行きすぎない遊びやおもちゃを用意しておくと回しやすいと感じます。
恐竜系、ごっこ遊び系、ブロック系、切り替え用のおえかき系など、いくつか選択肢があるだけでもかなり違います。
わが家でもまだ試行錯誤中ですが、全部を止めるより、別の遊びへ流す方がうまくいく場面は多いと思っています。
おもちゃで叩いてしまう場面への対応については、3歳児がおもちゃで叩いてきたときの対応。わが家でやったことでもまとめています。
家の中で使いやすい遊び道具全体については、3歳児とのおうち時間に買ってよかったものも参考になるかもしれません。

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